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会長兼社長講義 バックナンバー【2020年6月25日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

令和2年6月25日

常に前向きに生きる、やり抜く力をもて
 2019年12月、中国武漢市で新型コロナウィルスが発生してはや、半年が過ぎました。世界中が今尚鳴動しています。地球に生きる全ての生物の生存競争は、止むことはない。その中に人間の生き抜く為の知恵が生まれ科学の日進月歩があります。稲盛和夫先生は、次のように言っておられます。どんな逆境にあっても、どんなに辛くても、常に明るい気持ちで理想を掲げ、希望を持ち続けながら一生懸命努力を重ねてきた結果が京セラの今日をつくったのです。人生は素晴らしく希望に満ちています。常に「私にはすばらしい人生がひらかれている」と思い続けることが大切です。決して不平不満を言ったり、暗くうっとうしい気持ちを持ったり、ましてや人を恨んだり、憎んだり、妬んだりしてはいけません。そういう思いを持つ事自体が人生を暗くするからです。非常に単純なことですが、自分の未来に希望をいだいて明るく積極的に行動していくことが、仕事や、人生をより良くするための第一条件なのです、とあります。まさにその通りです。

 私は毎月の勉強会で人生をどう生きれば良いかについて色々なお話をしてきましたが、この時代ほど人間の生き方の困難とむづかしさを感じたことはありませんが、これからの時代は、この現象が当たり前の時代であります。文化の進展と共に人間の生き方が共存共栄を目指して生きることが大切な課題です。ここで大切なことが常に前向き生きるということです。その為に必要な課題が7つの心得です。

 これが人生の根源です。以上は常に前向きにいきるための人間の基本であります。これをベースにしてやり抜く力が湧いてきます。次に「やり抜く力」とはなにか、についてお話を進めます。先にお話しした人間が如何に良く生きるは、常に明確な目標をもって前向きに生きるということですが、その先にあるのがやり抜く力です。「グリット」やり抜く力は、目標に向かって情熱粘り強さ好きこそものの上手なれ自分の持ち味を生かす、など、自分の持っている良いものを出しきる努力と強い心が必須の要件であります。

 これからの時代を生き抜くことは容易ではありません。常に前に向かって勇気と根気をもってやり抜く力を発揮して強い心をもって共に頑張って生き抜きましょう。

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