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会長兼社長講義 バックナンバー【2019年3月28日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成31年3月28日

人生の旅は出会いから始まる どう生きるか(パート2)
 人生の始まりは、先ず両親との出会いから始まります。人は成長の過程で常に人々との出会いと別れを繰り返しながら生きています。ここで私自身の人生での出会いと別れを参考にしながら人生の旅についてお話を進めます。

 先ず第一番目に大切なことはこの世に生を戴いた両親に対する感謝から始まります。

 山村に育った私はガキの頃から遊びの道具を自分で工夫しながら作って楽しんでいました。その背後に近所に出入の大工さんがおられました。その大工さんと大変仲良しになり色々なことをサポートして戴きながら工作を習い、物造りを楽しみながら遊んだものです。人間は出会いの中で色々なことがありますが第2番目は大切なこととしてコミュニケーションがあります。コミュニケーションとは、「お互いの意思や感情、思考を伝達し合う能力」と辞書にありますが人と人との心の交流を如何にするのかで人間同士の関係が色々な形での現実となります。私の過去の人生において私の能力不足と怠慢で、多くの方々に御迷惑を掛け自からは地獄落ちしました。昭和38年12月の出来事です。北九州での再起はここから始まりました。大学時代の出会いから始まる西田君の存在がありました。彼とは学生時代の中で相身互いの間柄がありました。共に助け合う人生の生き方の始まりでした。卒業後彼は、八幡製鉄の関連企業に就職し製鉄所の上層部の人々との交流を持ち信頼の深いお付き合いをしていたようです。彼の人脈の広さは抜群でした。そうした方々とのお付き合いを一部私が戴いたのが北九州市でのビジネスの大きな糧とし、今日の基盤が出来たことを常に心から感謝しています。人生での生き方で人との出会いの大切さをここで又教わりました。

 八十八年の生涯を通して今日まで様々な人々との出会いがありましたが、私の人生の生き方の糧として大切な不変の財産です。ここで今一度人生での出会いをどう生かすのかが重要な課題であることを再確認しました。

 長い人生において成功もあれば失敗もある、紆余曲折が人の生きる道です。この当たり前にどう挑戦するのかが生き方の真髄です。

 私は毎日一日一言を書いていますが、人生は一人では生きていけない、共に良く生きるという人と人との出会いを求めて日々の旅を続けています。ここで大切な課題は、人間としての魅力です。

 人はそれぞれの性格をもっています。魅力的な人の特徴を上げてみますと、

  1. 素直で向上心がある
  2. 思いやりがあって人の気持ちを考えている
  3. 明るく良く笑っている
  4. 愛嬌があって親しみやすい
  5. やりたいことを行動に移す
  6. 人に流されない真の強さがある
  7. 気配り上手で周りを気にかける
  8. 切り替えが早い
  9. 人によって態度を変えない
  10. とても社交的で壁を感じさせない
  11. 相手の気持ちを考えた話し方をする
  12. 感情を豊かに表現する
  13. 心の余裕があって落ち着いていること
  14. 自分らしさを大事にしていること
  15. 見た目にも気を配れること
 @〜N以上は、「KIRARI」ブログより戴きました。

 人生は色々な出会いと別れの中にありますが稲盛さん(京セラ会長)は「生き方」の本の中で次のようにしめくくっておられます。

 以上3つのポイントが最も大切な生き方です、とありました。

 共に励んで人生にそれぞれのきれいな花を咲かせましょう。

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