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会長兼社長講義 バックナンバー【2018年10月25日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成30年10月25日

一流のアスリート魂に学ぶ 心のもち方「強い心」
 人生を一口で言えば生存競争です。更に言えば自分磨き競争です。人間は一生を通して生きていく為の能力が必要です。その能力の中で生き方に対するそれぞれの差があります。私は88年の境涯の中で様々な体験を通して生きてきました。喜怒哀楽がそこにあります。海千山千の人生を生きてきた私の中身は決して自慢できるほどのものではありません。人を欺き悲しませた過去はいくら償っても修復できるものではありません。その反省が私の人生の心の資源です。人は生き方においてそれぞれの人生観をもって生きています。どの道を生きても生涯生き抜くことは人間の大事業です。そこで大切なのが心のもち方です。

 人が生きる現実において生きるための生活資源が必要です。そこに生きるための職業つまり仕事があります。冒頭に申し上げた生存競争がそこにあります。この競争に勝つための自分磨きが生きるための活力となります。私は皆さんが知っての通り「一日一言」を実行していますがこのことを通して自分の反省と改革の機会としています。

 「心のもち方」を分かりやすく伝えるために一流アスリートの人々の「名言」を書き出します。

先ず野球人の野村克也さん
・失敗と書いて成長と読む。
・楽を求めたら、苦しみが待っている。

次に落合博満さん
・志の低い人間は、それより低い実績しか挙げられない。

次に野茂英雄さん
・挑戦すれば成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。何度も言いますが挑戦しないことには、始まらないのです。

次にイチローさん
・第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分の納得した生き方をしたい。
・苦悩というものは前進したいという思いがあってそれを乗り越えられる人にしか訪れない。だから苦悩とは飛躍なんです。
・テクニックは人から教わることもできる。でも、ハートは自分で鍛えるしかない。

次に内藤大助さん(ボクシング)
・俺は「勝てる」とは言わない。だけど俺は絶対に諦めることはしないんだ。客を裏切りたくないんだよ俺は。

次に曙さん(元横綱)
・日本では「運も実力のうち」と言うが、運をつけるためには、自分のまわりの人々に感謝する気持ちを忘れず、謙虚に努力を重ねていくしかない。

次に野口みずきさん(マラソン)
・走った距離は自分を裏切らない。

次に障害者アスリート(パワーリフティング)
・意志ある処に不可能はない。

次に大坂なおみさん(テニス)全米オープン
・心の強さがもてた。

 以上は多くの名アスリートのある中での一端に過ぎませんが、一流アスリートの心のもち方は、それぞれの人生観と現実の中からにじみでた真実の言葉でありそれぞれの人が人生での達人を目指して生きている証であり実践哲学です。21世紀の困難な「今」を生き抜くためには「強い心」は必須です。どんな困難に直面してもこれを乗り越えていきましょう。

 ここで一句「強い心」の詩

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