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会長兼社長講義 バックナンバー【2018年9月27日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成30年9月27日

人生は自分との戦いです!「強い意志、自分と向き合う気力」
 人生100年時代が今提唱されています。私達は長寿社会をいかに生き抜くかが大きな課題となっていることを認識しなければいけません。私は自分の人生を顧みて思うことは、まさに人生は自分との戦いの連続であったかなと感じています。百歳を目標にむけて生きている「今」何を為すべきかが毎日の課題です。

 人生は「人」が「生」きると書きますが、人が生きることの「生き方」の中でそれぞれの持つ個性や運命によって様々な人生があります。ネットブログに107歳まで人生を謳歌した「しいのみ学園」創設者の昇地(しょうち)三郎さんは、「人生とは自分との闘いである」を信条として、次のように語っています。「自分の怠け心に打ち勝って自分の目標に向かわなくては、生きがいなんて見いだせません。100年も生きていれば苦しいこと悲しいことがしょっちゅうあります。そんなことにいちいちくじけるようじゃだめです。試練に打ち勝って常に前進していく、それが私の人生哲学。」また京都大学元総長の平澤興さんは、次のように述べています。「一言でいえば、人生とは自己との対決だと、自分との勝負だと私はそう思います。本当に一人の人間として、自分と競争をして、自分との勝負に勝てる人これがやっぱり、人間として立派な人間、人間として一番立派な生き方ではないか。」また将棋の名人、升田幸三さんは、闘魂について、次のように述べています。「勝負師にとって闘魂は無論必要であるが、それは相手と対立する敵愾心(てきがいしん)であってはならない、闘魂は外よりむしろ内にむけられるべきであり、邪念雑念を排して我とわが心の闘いに勝つことである。したがって真の闘魂とは、一朝一夕に生まれてくるものではない。苦しい下積みが長ければ長いほど一層深く張るものである。」又大正から昭和に活躍した社会教育家の後藤静香(せいこう)さんが次のような詩を残されいます。

(以上は人間学を学ぶ月刊誌「到知」2016年11月号より)

 私は自分との戦いで大切な課題は先ず「強い意志」「自分と向き合う勇気」が必須の要件であると思います。88年の境涯(この世に生きていく上でおかれている立場)を通して今、思うことは、1才から34才までの人生は、我儘で我田引水の人生であり地獄落ちして当たり前の生き方であったと深く反省をしている毎日です。この事実を反面教師として今日があります。よく生きる人生は、まさに「人生は自分との戦いです」私は、自己研鑽に励むために一日一言を実行しています。「強い意志」「自分と向き合う気力」は私の信念に基づく今を生きるための全てのエネルギーの源であり「一念岩をも通す」という格言の通りです。

 ここで私の詩を詠みます。

 人生は一人では生きていけません。共に力を合わせて厳しい現実を生き抜きましょう。

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