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会長兼社長講義 バックナンバー【2018年4月26日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成30年4月26日

生きることは、耐えること!「夢、目標」が活力となる
 政府は、平成30年2月8日第5回人生100年時代構想会議を開催しました。

 「一億総活躍社会実現、その本丸は人づくり。子供たちの誰もが経済事情にかかわらず、夢に向かって頑張ることができる社会。いくつになっても学び直しができ、新しいことにチャレンジできる社会。人生100年時代を見据えた経済社会の在り方を構想しています。」としています。

 この事実をふまえて、私は人生を如何に生き抜くかを最大のテーマとして毎日があると思っています。「苦労人生当たり前」の世の中を如何に生きるのかが人生です。

 作家で尼僧(にそう)の瀬戸内寂聴さんは「今日を生きるための言葉」の中で「喧嘩はしない方が得です。喧嘩をして勝ったとその時は思っても、本当に勝ったとは言えません。あんまり意地を張らないで運命に任せながらじっと耐えることです。」と書いています。運命とは人間の意志をこえて人間に幸福や不幸を与える力のこと、と辞書にありますがまさに、人生における全ての事象に対して耐え抜いてこそ人間の運命は、夢、目標に近づけると思います。私の過去を振り返りながら、この文章を書いていますが、地獄落ちしてからの今日迄の人生を思うに、ひたすら耐える日々であると自覚しています。

 何時もお話している様に生きるとは自分との戦いです。この戦いに勝利するために自身の信念をもつことが大切な第一歩です。私は、毎日生きるために必要な人間の心構えとして「一日一言」を書き出しています。これは私自身のメンタルトレーニングの一端です。先ず自分の生き方に対する強い信念を持つことが肝要です。

 そのために大切な事柄が次に書き出す言葉です。

 以上の言葉は私達が良く生きるための必須の要件の中最も大切なことであると思います。時代がどんなに変化しようが世の中の真実は変わらない。真実とは意識、意志、力、光、愛、そのすべてを併せ持った「生命」であると辞書にあります。艱難辛苦を乗り越えてこそ人生でいきがいが得られると思います。激動、激変の時代を生きることは容易ではありません。生きる「夢と目標」を持ち、勇気と強い意志をもってこれに立ち向かうのが人生での生き方です。

 天台宗の修行に千日回峰行という過酷な行があります。まさに命がけの「行」です。人生を良く生きるということは耐えることです。

 艱難汝を玉にす

を信じて毎日を新鮮なワクワク感をもって力強く生きていきましょう。

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