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会長兼社長講義 バックナンバー【2017年11月28日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成29年11月28日

人生の風を起こし壁を越える
 自然界には、春夏秋冬の季節があります。そこで吹く風は、四季折々であります。私達の人生はこの四季の中で永々と続いています。そしてそこには人それぞれの悲喜こもごも、があります。これが私達の人生です。

 昭和38年に西篠八十(さいじょうやそ)さんの作詞された「旅の夜風」という歌があります。その歌詞の一番に、

この歌は4番までありますが、まさに人生の悲喜こもごもを歌った詩であり、人生とは斯くの如しであります。

 私は87年の人生を迎えました。私自身の人生を省みて思うことは、時代の風の中で生きてきた部分と自ら起こした風の部分の両方の人生を体験しながら生きてきたと思っています。

 激変する、この時代を生きているのが私達の現在です。時代の風は吹きやみません。「今」何を為すべきかが人生における大切なテーマです。この「テーマ」に対してどう対処するのかが「自ら風を起こせ」です。精神科医の大野裕先生は、「今」に目を向けようとして過去にとらわれず、未来を心配するのではなく「今」に目を向け「今何が出来るのか」を常に問いかけた方が効果的だといっています。「自ら風を起こせ」は、まさに「今何を為すべきか」の中にあります。先ず目標をもって自分と向き合えば必ずそこに行動が起き結果がでる。この積み重ねが「成功」というごほうびになり自信という自らの風になるのです。人はそれぞれの(能力と性格、特性)持ち味があります。変化の激しいこの時代を良く生きるとは個々の持つ天分即ち「持ち味」を生かし勇気と意欲をもって自ら風を起こして生き抜くことが必須の要締です。

 次に大切なことが「人生の壁」です。人間が生きていく中で多くのつまづきや失敗や壁に当たるのは当たり前です。この当たり前をどう受け止め対処するのかが人生を良く生きる為に欠かせません。そこで大切な心がまえとして、仕事に対して学びとろうとする謙虚さと素直さそして勇気とバイタリティです。更に大切なことは、その仕事が「好きであること」です。「好きこそ物の上手なれ!」という言葉がありますがまさにその通りです。自分の仕事が好きか嫌いかでは「天」と「地」ほどの違いが出てきます。人生に夢を持ち目標をもって生きている人は皆同様です。

 私は34才のとき人生に躓き(つまづき)地獄を見ました。それでも仕事は好きでした。マイナスの人生のからのスタートです。どう生きれば良いか、からが始まりです。過去に何度かお話した様に、家族を養い、私自身の過去への償い(つぐない)をし、世の為人の為に生きる人生を目指して生き抜く、即ち「生涯現役」の目標を掲げて今日を生きています。人生は生まれて死ぬ迄「壁」が存在します。これを受け留めるのが人生を生きるということです。まさに、

皆さんと共に命ある限り「人生の風」と「壁」を乗り越えていくことを誓います。

ここで大切な人生は「なにぬねの」の詩を詠みます。

人生は「な、に、ぬ、ね、の」の詩

人生を生き抜くとはこの詩のように色々な試練を乗り越えて行くことです。どんな困難にも負けずに頑張っていきてゆきましょう。

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