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会長兼社長講義 バックナンバー【2017年3月23日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成29年3月23日

人生の四季を 生き抜け
 改めて人生とは何かを、考えてみました。私は過去52年前に地獄落ちし、そこからの再出発が第二の人生です。自然に四季<春夏秋冬>があるように、人生にも四季があると言われています。中国では古来人生を季節と色で表しています。即ち、春は「青春10代から20代」夏は「朱夏30代から40代」秋は「白秋50代から60代」冬は「玄冬70代から80代以上」と表現しています。これを解説すれば、

 と、あるブログにありました。私は、86年の人生を振り返ってみて、今更の様に人生の四季を厳粛に受け止めています。地獄落ちまでの、青春から朱夏の初期までの<20代から35歳>人生は、正直に申し上げて、いい加減な人生であったと反省しています。「ああ後悔先に立たず」と言われていますが正しく、その通りです。この事実は私の人生の試練の場を持つ切り口になりました。いま改めて深く感謝しています。

 試練の場は人間力を養う為に必要不可欠です。様々な艱難辛苦を体験しそれを乗り越えて、目標を一つ一つクリアーしても、これで終わりではない。常にそこには次へのステップがある、つまり「生涯」が人生です。  私は自身のメンタルトレーニングの為に「一日一言」を実行していることは皆さん周知の通りです。学びに限界はありません、人間は死ぬまで修行の旅です。ここで今一度人生を如何に生きるかについて、考えてみましょう。当初で人生に四季ありと申しました。荒木豊久さん<作詞作曲家>は1943年「四季の詩」を次の様に作詞しています。
四季の詩
 実は、荒木さんは日大芸術学部在学中から、音楽活動を始めていました。1964年スキーで大骨折し2年半という長期入院。その時親切にしてくれた看護婦たちに感謝の気持ちを込めて、この歌を作詞作曲したそうです。人ずたえにこの歌が広まり、1976年ニッポン放送「あおぞらワイド」でリクエスト曲となり、無名の人の歌が話題となり、芹洋子さんが歌って大ヒット曲となり、日本の作詞作曲家として地位の確立を果たしました。<あるブログ>より

 人は人生において様々な職業の選択がありますが、どの道を目指していても常に明確な目標を持ちこれに向かって、粘り強く執念と根性をベースにして生き抜くことが必須です。

 名将 「武田信玄」の語録に  と、あります。まさに、名将にして名言ありです。何度もいうようですが、常に目標に向かって一心不乱に、一つ一つの課題に取り組み、これを価値あるものにすることが、人間として生きる人の「使命」ではないかと思っています。私の今をどう生きるかの指針です。人は一人では生きて行けない、此の原則をよくわきまえて、相互扶助の精神をもって「共に幸せな人生」を生き抜くことが、私たちの生きる目的です。

 さあ人生での四季を心に深く刻んで、知恵と汗をだし愚痴や言い訳のない毎日を一生懸命に頑張りましょう。

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