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会長兼社長講義 バックナンバー【2016年12月23日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成28年12月23日

目標を持ち 「達成感と感謝の心」で人生を明るく生きよう。
 この時代が「まさに」未曾有の時代と言うにふさわしい程の、大きな変革が起きようとしています。言うまでもなく、次期アメリカ大統領にトランプ氏が選出されたことです。過去の世界大戦から70年の時を経て、苦しみながら生まれた「グローバリゼーション」が見直される時代の到来を思わせる出来事です。この兆しはすでに世界の色々な国で個々に自国の主張を強く打ち出している国がだんだんと増加しています。この事実が今回のアメリカ大統領選によって更に加速していくのではないかという懸念です。この様な世界情勢のなかで、私たちはいかに自身の人生を生き抜くのかが、今置かれている立場です。常に国政に関心を持ち国民としての義務と責任を、全うしなければいけません。この時代を更に良く生きる為には、常に具体的な目標を掲げて、それに向かってどの様に対応しチャレンジしていくのかが、私達の当面の課題です。

 私は生涯現役をモットーにして今を生きています。更に後継者へのバトンタッチです。セイコー木材は地域社会に、如何に貢献できるか、また現実にどう貢献しているかが第一義です。次は皆さんと共に生きる人生がこれでよかったという思いを共有できる企業であることが大切であると思っています。世の中に安定は存在しません。人間が持つ欲望と言う本能が、常に自己満足を求め通しているからです。生きるということはそういうことでしょう。但し、「人間は一人では生きて行けない」という原則があります。その原則を守るのが人として大切な事柄です。私は改めて良く生きる人生であるために、必要な要件として「達成感と感謝の心」を持つことが必須であると思っています。達成感は人生をより楽しくできる要素です。どんな小さな事でも自分の持った目標が達成したことへの喜びは、自分に自信をもたらし更に挑戦しようという意欲につながります。そこで大切なことは、何事にも感謝の心をもって対処することが大切です。仲間がいて、お客様があって出せた結果です。

 達成感を味合うためには、先ず「明確な目標を持つ」ことから始まります。目標のないところに結果はありません。私は、過去の人生の過程で常に小さな目標を定めて、これに向かってコツコツと努力をしてきました。その一例が端数預金です、財布に小銭があると必ずそれを貯金箱に入れる習慣を持ち、一杯になると銀行に持って行き積立預金したものです。こうした小さな努力が2年半で   25万円となり、これを頭金にして当時住宅ローン100万円を借り入れマイホームが実現しました。ここから私が上上津役の住民としての第一歩が始まりました。まさに、小さな努力の積み重ねを実践したわけです。地獄から這い出た人間が僅か2年半でつかんだ現実です。この事実がその後の私の生き方の行動規範となり、常に仕事に対して明確な目標を持ち具体的な実践要綱を自らに課して、これを実行してきました。この「バックボーン」が今の私を育てたのだと、自負するとともに更なる努力を積み重ねばと老骨に鞭打つ毎日です。「一念岩をも通す」と故事にありますが、まさに目標に向かって、たゆみなく努力と精進をすれば必ず思いは成就するということです。

 この実現こそが「達成感」という「ワクワク」する快感をもたらし、人生を明るく照らし更なる意欲と力を生み出す原動力となる、と私は信じています。人生において、これで良しはない、だから面白い、ヤレばできるを信じて頑張れば、必ず目標は達成できます。そして、そこには「達成感」というご褒美が待ちうけて」います。人生を良く生きるは、この「達成感」と「感謝の心」をもって生きるが必須の要件です。

 共生の心を大切にしてこの厳しい時代を一生懸命に生きて行きましょう。

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