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会長兼社長講義 バックナンバー【2015年7月30日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成27年7月30日

人生を明るく生きる知恵とは
 人は一人では生きていけません。常に周囲に人がいます。この「人」とどのように向き合って生きていくのかが人生における大切な課題です。人生に生存競争は避けて通れませんが、共存共栄の道を求めて生きるところに「人生の花」があります。この「人生の花」をいかに咲かせるのかで、あぁ、よく生きて来たね、か、まだまだ努力が足りないな、という反省の側に立つのかがあります。人生を明るく生きるには、まさに「共に良き人生である」という認識が一致するところに成果があります。

 人生の決め手となる大きな課題があります。それは「運命」「器量」「覚悟」「気力」であります。運命とは、人間の意志を超えて人間の幸福、不幸、を与える力のこと。器量とは、性格、人格、人望、能力、を言います。覚悟とは、危険、不利、困難、これらを受け止める心構え、であります。気力とは、困難や障害に負けずやり通す精神力、根性です。これらが人生を良く生きるために必要不可欠な要諦であります。ここで、改めて、人生を明るく生きるには、人とどう向き合っていくのかについてお話を進めます。

まず

 ※相手を受け入れる包容力

 人は皆それぞれ人生観をもって生きています。その事実を踏まえて相手を受け入れることができる包容力のある心の広い人、また心の豊かな人、懐の深い人、度量のある人でなければいけません。


 ※おれが俺がの「が」を捨てて、お蔭様の「げ」で生きる。

 とかく人間は自分本位の生き方を優先するものですが、一歩引いて今生きているのは「周囲の人々との協力とコミュニケーション」のおかげで今を生かされているという、という感謝の念をもって生きることが大切です。


 ※有難う、御免なさい、が素直に言える。

 ごく当たり前のことですが、なかなかこれがいえない人が多いですね、何故か、照れやか人に感謝するという思いがない人です、そしてデリカシーのない人です。


 ※笑顔が自然にでる

 明るく健康に生きようと常に心がけている人は、いつもポジティブな思考の持ち主であり、積極的に生きようと頑張っている人です。「笑う門には福来る」とか「笑顔は百薬の長」という諺がありますが、まさにその通りだと思います。


 ※常に反省のできる人である。

 謙虚という言葉があります、控えめで慎ましやかなさま、自分の能力、地位などに奢ることなく、素直な態度で人に接するさま、と辞書にありますが、これでよいのかが自問でき、嘘偽りのないいつも素直な人です。


 ※感情に走らない、冷静に物事が判断できる人である。

 人にはそれぞれ性格があります。時折感情に走り自己を失うことがあります。常に冷静を旨として諸事を受け止める自制心が肝要です。


 ※人に寄り添う、思いを共有することのできる人でありたい。

 ここで大切なことは思いやり、やさしさであります。人間は、自分本位で生きる習慣をもっていますが、よく生きるためには、いつも、相手を思いやるやさしさと包容力が必要です。


 ※善悪がわかる人でありたい

 人間には「欲望」という本能つまり自意識をもって生きています。この自意識が善悪の判断を誤らせることが、しばしばあります。して良いことと悪いことの判断をするのに必要な価値観をもっているかが基本です。この根底にあるのが道徳と倫理です。道徳とは「人」の道であり、「倫理」とは社会のなかで「人間」として生きていくうえでの自己規範であります。


 私は人生を共に良く生き「人生の花」を咲かせるために、あらゆる努力を惜しまず、厳しい現実の世の中を常に人生の目標に向かって力強く意欲的に生き抜くことが「人生の花」を咲かせる必須の要諦であると思います。自己の健康管理を徹底し、世のため、人のために、人生を明るく生きていきましょう。

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