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会長兼社長講義 バックナンバー【2015年4月23日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成27年4月23日

意欲と情熱をもって生きる、その原点に感謝がある
 「人生は二度なし」が私の心情です。地獄をみた男の生き方において常に己に厳しくが第一であり人にやさしくが私の生き方です。人はそれぞれの星の下に生まれ、皆それぞれの人生観をもって生きています。私は人が生きるということについて常に深い思いをもって、人生とは何ぞやを、問いつづけています。人間は、一人では生きてはいけないものです。その原則のなかで何をすれば生きていけるかを考えてみたいと思います。一人では生きてはいけいないという事実から必ず人生には出会いがあるということです。生まれるということは、両親がいるということです。この出会いが人生の始まりです。まず、この事実に感謝しなくてはいけません。私自身を振り返ってみますと、我儘でいい加減な子供であったと思います。本当に親不幸な子供でした。成長するにつれて友達ができ学校教育において先生との出会いがあり、また社会にでて色々な人との出会いがあります。人は多くの場合においてこの出会いのなかで良きこと悪しきこと様々な人生模様があります。このことが人それぞれの運命にも繋がり、幸福な人生か不幸な人生かもその交わりの中からうまれます。

 そこで大切なことは、人生を良く生きるためには、いい出会いにするために「自分が苦労をして出会いを育てなければならない」と渡辺和子先生は言っておられます。

 私は、自分の人生において多くの人々との出会いがありました。その出会いにおいて悪しき出会いがあったとすれば多くの場合において私の思慮のなさが原因であったと思います。出会いを育てるということは、ご縁があって出会った人との摂理を大事にしていくという気持ちが大切であります。「人生は二度なし」の生涯をいかに生き抜くかが人としての大切な課題です。人生で一番大切なものは何か、それはいうまでもなく命です。「命あってのものだね」という諺があります。「命」を「ミコト」また「トウトイ」とも読みます。命は神様からさずかった尊い命なのです。この命を守ることが私達にとって一番大切なことです。従って健康管理は自己責任において徹底すべきです。

 次に生きるためには一定の収入が必要です。そこに仕事という大義があります。この大義こそが人生をよく生きるための手段であり、生き方が問われます。人が良く生きるのに目標が必要です。ならばこの目標にむかってどのように対処するのかが生き方のカギとなります。

 意欲と情熱をもって生きるは目標を達成するための原動力でありエネルギーであります。先に申しました人は一人では生きてはいけないの原則において、人々との交わりにおいていかに対処するかが大事であります。嘘偽りのない言動と是々非々を明確にして人々とのコミュニケーションを大切にし常にありがとう、ごめんなさいが言える素直な心と思いやり、やさしさのある人間であるかを自問しているかが大切であります。

 おかげ様で生きている人生を「御恩報謝」の念をもって頑張りましょう。

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