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会長兼社長講義 バックナンバー【2015年1月29日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成27年1月29日

至誠と価値の創造 どう生きるかは、どう仕事をするかです
 2015年がスタートしました。この時代が如何に困難な時代かは、すでに皆さんが身に沁みて感じていることと思います。混沌とした世界情勢と我が国の立場のなかで安倍内閣は強い経済国であるために「アベノミクス」なる経済政策を提唱しています。時代の変遷と共に置かれている居場所は常に変化が求められています。  私はこの時代を生き抜くための強い覚悟が必要であると思っています。その覚悟とは「至誠と価値の創造」を実践することであります。私は社訓のなかで真心をもってお客様に接するとしています。吉田松陰先生は、弟子の教育においてこの「至誠」を説いています。即ち、至誠にして動かざるものは、いまだこれ有らざるなり。この意味は、「誠を尽くして人に接すれば、心を動かさないものはこの世にない、まごころを十分に発揮しようと思い努力することこそが人の道である」と説いた熱き言葉であります。

 少子高齢化と格差の時代といわれているのをふまえて私達の住宅産業はますます過激な生存競争に突入していきます。この実態として住宅着工戸数が9カ月連続して前年を下回る大きな失速に見舞われています。私もこれを実感しています。地域会社で生きる私達はこの枠組みのなかで何を為すべきかが課題であります。正直に申しますと私は「今」程先の読めない見えない時代を迎えたことはありません。本当に深刻な状況と言わざるをえません。私の心情は常にハングリー精神をもって生きる、であります。困難に立ち向かうごとに「なにくそ」という強い負けじ魂が沸きおこってきます。人間の努力に限界はなく、やれば出来る、出来ないのはやらないからだ!を念頭において具体的な目標をもって一途に頑張ることで結果は出ると確信しています。  ここで大切なのが、至誠であります。人がどう生きるかは、先にお話しした通りであります。次に価値の創造でありますが、この課題が即ちどう仕事をするのかの本質でなくてはいけないと思います。時代の環境変化において常にお客様のニーズは変化して参ります。このニーズの変化の中に私達の仕事に対する色々様々なテーマと対策・対応があります。まさに変化がチャンスであります。ここから発生する課題として  これ等の案件に対して常に新しい価値の創造の種が存在していると思います。自由経済の原則においてリーグ戦はありません。常にトーナメント戦のなかで勝利することで前進があります。  この厳しい時代を皆さんと共に至誠と価値の創造を高く掲げて全知全能をもって勝ち抜き、幸福というお宝を勝ちとりましょう。

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