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会長兼社長講義 バックナンバー【2014年9月25日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成26年9月25日

人生の生き方、笑う門には福来る!
 人生はドラマです。その中にそれぞれの人々の生き方があります。

 84年の人生を生きてきた私が体験した全ての事象がまさに「ドラマ」であります。 テレビにでてくる色々なドラマにおいて物語のテーマがその時代の背景のなかで描かれていますが、人の人生が何時の時もその時代の事象のなかに存在しているということがまぎれもない事実であります。

「時」は流れ、常に進化しています。人間の生存競争において、あらゆる手段の中に必然的に起こるイノベーション(革新)は留まることを知りません。自然もまたしかりであります。

 全ての生き方において常に私達の「心」に大きくかぶさってくるものがあります。それは、「ストレス」という「魔物」です。

 「ストレス」とは、「心身に負荷がかかった状態」という意味であります。この「魔物」とどう向き合って生きていくのかが人生を生き抜く為の大きな課題となります。人が生きる知恵として生まれたのが「お笑い」であります。「お笑い」のルーツは「古事記」の時代つまり神代の時代から始まったとされています。「天の岩戸の伝説」がそれであります。ネットのコラムに「癒し生活」というタイトルで笑いと癒しという記事がありましたのでこれを紹介しながらお話を進めていきます。

 笑いは本来私達が備えているものです。朝起きて夜寝るまでにどのくらい笑っていますか?ストレスの多い現代「一日笑うことがなかった…」ということはないですか?「笑う門には福来る」ということわざがありますが、笑いが日常生活に幸せをもたらすために大切ではないでしょうか。日本に限らず世界中の昔話や民話の中にも笑いにより幸せに暮らしたいといった結末のお話があります。確かに、怒ったり、泣いたりしているよりは、笑っているほうがいいことがあります。しかし実際は、心や体に何か問題を抱えている時になかなか心の底から笑えないことが多いですね。「笑う」という行為にはどんな効果があるのでしょうか。笑いといってもクスクス笑いからガハハと大笑いまで、その種類はさまざまですが、作り笑い、つまり心から笑いでなくても「笑う」という行為には、健康効果があるということです。

 笑いは良薬といわれますが、実際に病気から回復したり、笑いにより人の免疫が向上したという結果がでています。

 笑いには心のわだかまりや、悩みなどをすっきりとさせて心にゆとりをもつ力があります。「面白いことがないから笑えない」なんて言わないで、まずは笑顔をつくる練習をしてみませんか。

 笑顔でいるほうが、泣き顔や怒り顔でいるよりもずっと気分がいいはずです。笑顔をつくって笑ってみましょう。

 笑っている時には、交感神経と副交感神経がバランスよくはたらいているので、自律神経の状態も安定しているので笑いには心と体の緊張を解きます。笑っている間は、笑いに集中して他のことは考えないような働きが気持ちを変えます。楽しいことがあって笑えば、ストレス解消になり、その結果便秘や胃腸の痛みなどが改善されて病気の回復に貢献しているようです。

 笑いは、人間関係を潤滑にし、イライラしている時よりも仕事の能率をアップさせ、よく笑うことで体の筋肉を使い、心地良い疲れによって、よく眠れるようになります。

 笑いが心や身体に良い影響や効果をもたらす。(九大名誉教授安藤延男先生 笑いの癒し効果)「こんな時に笑うなんてできない」という時こそ笑ってみませんか「泣き面に蜂」よりは「笑う門に福来る」で過ごしたいものですね。

 鏡の前で笑顔をつくってみましょう。そして自分に笑いかけてみませんか?

 笑いの表情をつくることで何か変わるかもしれません(以上はコラムより)

 「笑いは百薬の長」ともいいます。私は若いころから人付き合いの良い方でした。その中に常に心がけたことがあります。人の生活の中で色々な友人や知人を多く持つことで人生の幅が広がっていきます。小学校から大学までの学生時代、また会社人として生きてきた62年を通して本当に多くの人々のお世話になりながら今日があります。

 虚心坦懐という言葉があります。心に何のわだかまりもなく、平穏な態度で事にのぞむこと、という意味であります。

 心から笑いあえる人と人との交わりが人間として最も大切な事柄であります。その基本が虚心坦懐であります。素心と誠実をもって生きる人でありたいと願っています。

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