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会長兼社長講義 バックナンバー【2014年6月26日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成26年6月26日

仕事を通して人生を生きる 何のために、何を為すべきか!
 21世紀は、まさにグローバリゼーションを通して世の中が大きく揺れ動き世界の方々で混迷が渦巻いています。就中、生存競争の激化による経済摩擦、エネルギー問題、地球の温暖化、民族間のトラブル、アジアに於ける中国の台頭、etc。いづれも大変困難な問題ばかりであります。

 この時代を生きる私達は、人生をいかに生きるかが大変重要な課題であります。先ず、人は何のために生きるのかという「目的」を定めることが大切であります。その回答は、世の為、人の為に生きるであります。つまり、利他の精神をもって諸般にたずさわるということであります。これが人生を生きる大義であります。いつもお話していますが株式会社セイコー木材は、人々の住まい造りが仕事の主体であります。この中に世の為、人の為にという目的の実践があります。この実践こそが何を為すべきかという課題であり、これが「目標」です。

 この大切な「目標」を忠実に実行するために、もつべき覚悟とお客様に対するおもてなしの心が必須の要諦となります。

 そこで私達に求められるものは、この要諦をクリアーするための能力であります。

 今企業の求めている人材としての人物像はどんな人かを2つの例をあげてお話します。

 企業の求める人材とは!

(例の1)三菱レイヨン

○ キーワードは「変革力」

 三菱レイヨングループは『成長し続ける高収益型企業グループ』を目指しています。社会の枠組みが変化し続け、数年後の予測もままならない環境下において、目標の達成は容易ではありません。環境の変化を敏感に察知し、社会のニーズに的確に応える事が出来なければ、厳しい競争の中、瞬く間に淘汰されます。こうした状況認識の下、私達三菱レイヨングループは、成長と収益力を併せ持つ、強靭な企業体を目指してビジネスに取り組んでいます。この目標を達成するためには、三菱レイヨングループで働く従業員一人ひとりが、持てる力を十分に発揮することが最も重要だと考えています。そのために状況に甘んずることなく、絶えず周囲に変革を働きかけることができる人、即ち『変革力』を持った人材を求めています。

◎変革力とは何か?

『変革力』とはどういった能力を指すのでしょうか?その源泉について考えてみます。

次に、ミサワホームの求める人物像。

 なんといっても 熱意とやる気!!

 上記にあげたような人材要件をすべて兼ね備えた人物を求めて、採用しているわけではありません。このうちの一つでも自分に思い当たることがあれば、それは皆さんの大きな個性でありアピールポイントになります。どんな分野でもいいので「これだけは誰にも負けない」といえる「何か」を持っているはずです。私達は、まさに多様なお客様を相手にしていますので、それぞれ違ったキャラクターを持った様々なタイプの人材を求めています。その個性の集まりが当社の社風を作り、人財力の源になっているのです。そういった個性を大切にしたいのですがこれだけは求めたいことは、仕事に対する熱意とヤル気です。その気持ちが強ければ、人を好きになれるし仕事が好きになれて熱中できるし、常に前向きな気持ちでひたむきに継続する力を発揮してくれると思っています。熱意とヤル気に満ちた皆さんと出合えるのを楽しみにしています。

 以上二つの企業の求めている人材、人材像にこそ現在全ての企業の求めている共通の思いであります。

 私達は常にお客様の「満足」を提案提供し続ける能力を持ち、これを実行することが為すべきことの全てであります。

 企業は常に利益を出し健全経営をモットーとしてすべての企業責務を果たすことが何のために「目的」何を為すべきか「目標」の解であります。

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