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会長兼社長講義 バックナンバー【2012年4月26日】

当社では、毎月勉強会を行なっており、毎回1つのテーマに沿って会長が講義を行います。
ここでは、その講義内容をご紹介し、当社がどういう会社か少しでも知っていただければ幸いです。

平成24年4月26日

努力なくして成功なし意欲がきめて

 私は、過去において会社を倒産させ多くの人々にご迷惑をかけてきたことを今も深く反省しています。人はその人生の中で色々な失敗をしながら生きています。失敗の中から何を学ぶかが、大切な人生勉強の課題であります。私は過去の経験から得たこととして、先ず生き方において最も大切な生涯の目標を持つことが第一義であると気がつきました。

 そこで目標をもって生きるのは何の為かを考えてみましょう。私は先ず身近な幸せをもつことから考えてみました。それは、私には生後間もなく脳性小児麻痺を持つ富美子がいます。なんとしてもこの子の生涯を守ってやらなければという思いが強く私の脳裏に焼きついています。この目標を達成をするためには先ず生活のための生業を持つことが必要であります。そこでセイコー木材を立ち上げ将来の人生ビジョンの確立のための具体的な計画を立案して今日に至っています。

 企業を起こすということは、そこには当然の如く雇用があります。更に全てのビジネスにお客様があります。事業の形態の変化に伴う様々な関係関連の業者様とのお取引も発生します。共存共栄が企業のモットーの一つであり大切な事柄であります。

 私が最も大切の思っていることは、社員とその家族、お客様のすべてにおいて「幸せ」を目指して共生出来ているか、であります。人生の目標が「幸せ」を求めてであるとするならば、そのためになにを為すべきかが問われます。私は「努力なくして成功なし」について、ここでいう成功は「幸せ」を感じて生きているかであります。

 多く人々が「幸せ」な人生を否定するものはないでしょう。私は常に幸せな人生を如何に求めるかに意欲をかりたてています。

 ここで大切なことがあります。人間の「幸せ」は一人の力では求められないと思います。社会の色々な人々との交わりと相互扶助がなければ成り立ちません。

 十人十色といわれる人それぞれの人格において人と人のコミュニケーションや絆があります。人間関係の確立という表現をするならばなんといっても「相互信頼」が基本であり、そのためには、お互いが素直な心で生きる人間でなくてはいけません。素直な心の持ち方とは即ち

素直な心の効用10ヶ条(PHP友の会)

なぜ、この記事をとりあげてお話するかがわかりますか、人間はどんなに努力してもその結果が認められなければただの藻屑です。人が認めるということは「相互信頼」の基本が確立することであり、正しく生きる証しでもあります。その基本が「素直な心」です。

 人はそれぞれの才能や天分をもって生きていますがそれをいかに引き出して成長させるか否かで人生は決まります。多くの人生の達人と言われる人々はそれぞれの道において努力を重ねて結果をだしていますがその根源にあるのが意欲であります。

皆さんが共に「幸せ」な人生を求めていきているならば、常に幸せになるための努力を意識して何を為すべきかを実証することが大切であります。
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